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「Real Contact」 Showcase  by yumi
2008-08-30 Sat 19:12
8月25日、その前の週に参加したワークショップ「Real Contact」のshowcaseを観ました。
ワークショップ最終日のオーディションで選ばれたメンバーが、5日間のワークショップにたった2日間のリハーサルを加えて発表したものです。
観てからここに書くまでに時間がかかってしまったのは、舞台を観て、あらためて疑問が湧いたり考えさせられたりして、なかなかそれをまとめることが出来なかったからです。
それくらい、いろいろ考えさせられたwsと舞台でした。

演目は次の2つでした。
(以下、プログラムより引用。)
一部
「変奏曲」
相手を感じる、相手の流れに乗る、場で起こっていることに即座に対応する、身体の動きに逆らわない、自分のやることに熱中しない等々。
それらを、武道の動きをモチーフとして、スピーディに発展展開されます。

二部
「五線譜」
相手とのcontactだけに絞り込んだ、限りなく静かな舞台です。
舞台上にいる人達の、息も出来ないほどの緊張感がみなさんに伝われば、ある意味で成功です。


振付の内容は、wsでやったこと、ほとんどそのままでした。
組み手、相手の手の動きに呼応して身体が動く即興、自然の動きに逆らわないユニゾン。
表面だけを追えば、決して難しくはない動きです。

ただ、本当に相手を「感じて」いるか。本当に身体がそう動いてしまうのか。
wsでは、そういった点を追求しました。
それがなければ、動きがニセモノになってしまうからです。
さらに、表現である以上求められるのが、ただやっているのではなく、「魅せて」いるのか。

舞台は、真剣な空気で張りつめていて、まさに“息も出来ないほど”でした。
出演者それぞれに、もっと突き詰めたいことがあったのだと思いますが、
その真剣な姿勢・動きの動機は、説得力があると思いました。


wsで学んで、もっともっと、変わりたい。という欲が芽生えてしまいました。。
だんすでは、人を感じて、しなやかに変化する身体を。
これから先、自分で稽古場や舞台の中でお手本を見つけて、追求していこう。
そういう姿勢は、だんすに限らず。わたしに必要なこと。

そんな、だんすには限らない人生観へのきっかけまで与えられてしまったのでした。。

日野先生がおっしゃっていたこと。
「一番を目指さないのなら、なんにもおもしろいことはない。死んだらいい。」
自分に出来る最大限の力を常に出そうとする、という生き方のことです。

wsで話した人達の中には、だんすを生業とする人、それを目指す人、も多くいました。
そういう人達と話していると、自分にとっての「だんす」がよりわかってくる気がしました。

うー、時間を置いたの結局まとまらず。

↓↓読んでみようと思います☆
『ウィリアム・フォーサイス、武道家・日野晃に出会う』 (単行本)
 日野 晃 (著), 押切 伸一 (著)
 白水社 (2005/08)

hinobudo
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